こんにちは！しきです！
突然ですが、
“ドリームキラー”
という言葉を知っていますか？
今回の内容は、
“Webビジネスで成功したい”
と思っている方なら、
必ず知っておかなければ
いけない話になっています。
あなたは今までに、
こんなことを言われた
経験ありませんか？
●友人から
「ネットビジネス？
そんな怪しいのやめとけって！」
●家族から
「会社員が安定に決まってるでしょ！
家族のこと考えて！」
●恋人から
「なにそれ！絶対詐欺じゃん！
危なすぎ！」
などなど･･･
こんな感じで、
あなたを大切に想ってくれている
友人・家族・恋人たちが「猛反対」
その結果、ビジネスに
挑戦することを諦めて、
行きたくもない会社に留まり、
毎日嫌々ながら出勤する･･･
そして数年経った後、
「あの時、自分の意志で
挑戦できていたら、
今頃はもしかしたら･･･」
と強く後悔。
実際、そんな悲しい結末を
迎える人が多いんです。
もしあなたが、
今回お話する“ドリームキラー”の
対処法を知らなかったら、
会社というストレスだらけの
環境で我慢をし続け、
理想の未来を
ただただ妄想しているだけ
そんな寂しい
人生を送っていくことになります。
どれだけ頑張っても
給料は上がらず。
その一方で、
生活費、子供の教育費
住宅ローン、車のローン
さらには、親の医療費や
介護費など、
出ていってしまう
お金は増えていくばかり･･･
限られた給料の中で、
ひたすら節約に苦労する
生活を送る羽目になり、
家族や子供と過ごす
時間の余裕もなく、
気づいたら40代、50代と
年老いていき、
子供たちもいつの間にか自立。
「もっと子供たちと一緒に
遊べたらよかった･･･」
「もっと家族でたくさんの場所に
旅行したかった･･･」
「もっといろんな事に挑戦し、
経験を増やしたかった･･･」
そう思ったところで、
過ぎた「時間」は一切戻ってきません。
このくらいで済めば
まだいい方です。
会社のストレスでうつ病になり
仕事を失って無職に。
家族を養えず、愛想を尽かされ
離れ離れに･･･
「あの時“決断”さえしていれば、
こんな事にはならなかったはず･･･」
ｉｆの話ばかりを思い浮かべて
1人孤独に涙を流す日々。
そんな最悪の未来が訪れる
可能性だってあるんです。
僕が今、ビジネスの世界にいて
気付いたことは、
現在、成功している人達は
どれだけ周囲に猛反対されても、
それを強い意志で振り切り、
自分のやりたい事を押し切って
今に至ってるということ。
どんなに“ドリームキラー”に阻まれても
迷わず突き進んできているんです。
「Webビジネスで成功したい！！」
そう思っているあなたのために、
そんな“ドリームキラー”の対処法を
お伝えしていきますので、
必ず最後まで
読んでくださいね！
“ドリームキラー”への対処法！！
結論から言ってしまうと
ポイントは２つです！
まず1つ目は、
「反対されるのが当たり前」
だという認識を持つこと。
そして2つ目が、
「応援してくれる人」
に相談すること。
それぞれ具体的にお伝えしますね。
『反対されるのが当たり前』と認識すること
そもそも、Webビジネスで
独立するということは、
親や家族、友人にとって
「非常識」なことです。
だから反対されて当然。
あなたの周りの常識とは、
いわゆる「世間一般」の常識なんです。
「毎月給料がもらえる
会社員が一番安定だ！」
「汗水流してツラい思いをした分だけ
お金がもらえるんだ！」
そんな常識を持っている人からすると、
「ネットで稼ぐ？
世の中そんなに甘くない！！」
と、相手を否定することで
自分の常識を守ろうとします。
ですが、そもそも世間一般の常識は
本当に正しいものでしょうか？
実を言うと人間の常識とは、
“今まで歩んできた人生の中で
寄せ集めてきた偏見の塊”
ただそれだけなんです。
例えば、親がスポーツ選手
だったとしたら、その子供が
「自分もスポーツ選手になる！」
と言い出しても、
止める人はいないでしょう。
しかし、その親が公務員だったとしたら
どうでしょうか？
「何バカなこと言ってるんだ！」
「そんな簡単になれるわけないだろ！」
と、猛反対される光景が目に浮かびます。
結局、人間の常識なんて
「その程度」のもの。
僕たち人間は、今まで生きてきた
環境を「常識」と勝手に捉えてしまう
生き物なんです。
応援してくれる人に相談する！
では、いったい誰に
相談すればいいのか･･･？
それは、あなたを応援してくれる人。
つまり、
「実際にそれに取り組んでいる人」
です。
もしあなたが、Webビジネスで
「フリーランスになりたい！」
と強く思っているのなら、
「実際にWebビジネスでフリーランス
として生活している人」
に相談するんです。
もちろんその場合には、
「思い切って新しい世界に
飛び込んで良かった！」
「あの時、決断できたからこそ
今があるんだ！」
と、毎日を楽しそうに生きている人を
選んでくださいね。
例えば、「野球」に
置き換えてみましょう。
あなたが仮に、「野球をやってみたい」
と思っているとしますね。
その時、すでに野球チームに入って
楽しそうに練習をしている人に、
「僕も野球やってみたいな･･･」
と、相談してみたらどうでしょうか？
「一緒にやろう！
打つのも投げるのも
すっごく楽しいよ！！」
きっと笑顔で話してくれるはずです。
逆に、まったく「野球」というスポーツを
やったことがない人に相談すると、
「え、危険なプレーとか多くない？」
「怪我するからやめときなよ」
と言われてしまうかもしれません。
実は僕自身も、
Webビジネスで独立すると
決めた時、
ドリームキラー達に一瞬で
食い殺されそうになりました。
それでも、僕は常に
自分が目指す世界ですでに
活躍している人に相談していました。
そういった人達はいつでも
楽しそうにしていて、
僕の背中をグッと
押してくれたんです。
そのおかげで僕は
自分の目指す世界に飛び込んで、
今もこうして
挑戦を続けることができています。
今、もし一歩踏み出すことを
迷っているのだとしたら、
ドリームキラーの言葉に
惑わされることなく、
「応援してくれる人」に
相談しましょうね。
最後に
今回は、あなたの成功を邪魔する
“ドリームキラー”への対処法
についてお伝えしました。
ポイントは２つ。
●反対されるのが当たり前だと認識する
●応援してくれる人に相談する
冷静に考えてみてください。
ビジネスに挑戦したことがない人に
ビジネスで独立する話をしても、
良いアドバイスはもらえません。
自分の「常識」を守るために、
あなたの「挑戦」を止めようとするだけ。
もし、あなたが何かに
「迷っている」のだとしたら、
それは、あなたの中に
「やりたい」という気持ちが
あるからです。
その気持ちに正直になって、
応援してくれる人だけに相談し、
自分の進みたい道を
突き進んでいきましょう。
その先にはきっと、
あなたが思い描いている
理想の未来が待っているはずです。
それがわかったところで、今すぐ
「誰に」相談するべきか、
相談できそうな人を
紙に書き出してみましょう。
そして、すぐにその人に
相談してみてくださいね。
これからのあなたの挑戦を
応援しています！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
しき
P.S.
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