【歴史あるマーケティング手法】“DRM”って一体なに?

マーケティング

 

こんにちは!しきです!

 

今回は、“個人で稼ぐ”ために

身につけておいて損はないスキル

 

“DRM”
(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)

 

についてお話していきます。

 

「え・・・何それ?」

「聞いたことないけど?」

 

という方も少なからず

いるかもしれません。

 

 

かく言う僕も、独学の時期には

この“DRM”というものを

全然知らずに副業に挑戦していました・・・

 

今となっては、

なぜもっと早く知ることが

できなかったのかと思うほどです。

 

そう思うほどに重要な

マーケティング手法なんですよね。

 

 

ということで、今回はこの

“DRM”についてお話していきます。

 

このDRMを理解し、

継続して実践をしていけば

 

あなたのコンテンツやビジネスは

大きな利益を上げていくことが

できるようになることでしょう。

 

副業としてやっている方も、本業を超える

収益を得ることだって可能になります!

 

 

そうなれば・・・

 

今までは我慢していたモノを

好きなように買うことができますし、

 

国内に留まらず海外にだって

自由に旅行することもできます。

 

会社員としてのストレスが大きく

我慢できなくなったら、

 

すっぱりと辞めてしまって

フリーになることもできてしまいます。

 

 

逆に、このDRMが

理解できていないと・・・

 

毎日疲れた身体にムチ打って

深夜まで作業しているにも関わらず、

 

いつまで経っても大した

収益を上げることができず、

 

せっかく始めたビジネスを

辞めてしまうことになりかねません。

 

そうなってしまったら、

 

一生会社に縛られ続け、

ひたすらストレスに耐えながら

節約生活を送る毎日に・・・

 

そんな人生を送りたいですか?

絶対イヤですよね?

 

 

現在、個人で安定して稼いでる

人たちは全員が、

 

このDRMをしっかりと理解しています。

これはまぎれもない事実なんです。

 

なので、

この記事をしっかりと読み込んで

 

DRMとは何かを理解し、

あなたのビジネスに活かしてくださいね!

 

“DRM”とは?

 

DRMとは、150年以上前の

江戸時代から存在する手法であり、

 

それを簡単なイメージで

お伝えすると、

 

“見込み客”の反応を促し

“直接的な信頼関係”を構築して

“収益”を生み出していく仕組み

 

このようなものになります。

 

 

たくさんの大手企業が行なっている

従来の“マスマーケティング”の場合、

 

「消費者全体」にアプローチする

イメージですね。

 

企業の場合なら影響力も大きいので、

その手法が適しているんですが、

 

個人でそれを真似しようとしても

正直難しいですよね。

 

 

それに対して“DRM”の場合だと、

 

しっかりとターゲットを絞り込んで、

直接的に信頼関係を築いていきます。

 

そのため、

 

見込み客に対してピンポイントに

アプローチしていくことができます。

 

これによって、企業のように

莫大な広告費をかける必要もなく、

 

高い成約率を実現し、収益を上げる

ことができるというわけなんですね!

 

 

わかりやすい例で言うと・・・

 

学校で一番モテるイケメン男子生徒なら、

全女子生徒に向けてファンクラブを

作ることでアプローチできますね。

 

逆にごく普通の一般男子生徒なら

どうするでしょうか?

 

ただひとりの好きな女子生徒に

「あなたのことが好きです!」

としっかりと伝えることが大事ですよね!

 

 

(ところで学内ファンクラブの概念って

 今もまだあるのでしょうか・・・?笑)

 

さておき、次へいきましょう!!

 

“DRM”の基本原則

 

個人で稼いでいくために

重要なスキルであるDRM。

 

その基本原則は、

 

1、見込み客の反応を促して集める

  (集客)

   

2、信頼関係を構築し距離を縮める

  (教育)

   ⇓

3、商品やサービスを提供する

  (商品販売)

 

こうして見てみると、

その仕組みは至ってシンプルですね。

 

 

実は普段からよく見かける、

 

「無料お試しサンプル品や

 資料請求などを促しているCM」

 

これがまさにこのモデルなんです。

 

例えば・・・青汁のCM。

 

1、TVのCM

→元気なおじいちゃんおばあちゃんが

 美味しそうに青汁を飲んでる。

→無料サンプル品の案内で

 反応を促す。

 

2、サンプル品をもとに商品の

  価値や信頼性を提供する。

 

3、実際の商品をセールスする。

 

 

このような形で、まさに

 

集客 → 教育 → 商品販売

 

の流れになっていますね。

 

なので、まず最初に

 

“見込み客の情報(リスト)を集めること”

 

が大前提となってきますね。

 

少しは具体的なイメージが

ついたのではないでしょうか?

 

 

“DRM”を実践したい人へ

 

僕自身、Webビジネスを始めた頃は

ひたすらノウハウばかり集め、

 

何も稼げない、意味のない副業が

続いていました。

 

しかし、この“DRM”というものを知り、

その仕組みを理解してからは、

 

少しずつ収益が上がっていっています。

 

そして、

念願の脱サラも視野に入ってきました。

 

 

その要因は、このDRMの仕組みを

ネットで実践したきたからです

 

ただひたすらシンプルに

集客 → 教育 → 商品販売

を実践しているだけです。

 

ここで分かる通り、

まずは“実践”という行動に

移すことが大切です。

 

行動しなければ

現状は何も変わりません。

 

なので、ここまで読んでくれた

あなたにはぜひ行動をしてほしい。

 

そしてあなたが望む理想の生活を

手に入れましょう!

 

今回はここまで。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

しき

 



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